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合ってない入れ歯を使っていると・・・

1. 「痛い義歯」でガマンしていませんか?

義歯は痛いもの、ガマンするものと考えている方が多いようですが、実際はそんなことはありません。
痛いのは、「ピッタリ合っていない」「隙間がある」「噛み合わせがおかしい」などの原因があります。
原因を明らかにして、ピッタリ合う義歯をつけましょう!

2. 「はずれやすい義歯」に安定剤を塗って使っていませんか?

せっかく自分の口の中の型をとって作った義歯なのに、どうしてこんなに簡単にはずれてしまうのだろう?すぐ浮いてしまうのはなぜだろう?と思っている方がいらっしゃいます。 それは型の取り方、製作の技術力によって、合わない義歯ができてしまっている場合があります。
合わない義歯をつけたままにしていると、ますます歪んで合わなくなる可能性が大きいので、気をつけないといけません。

3. 「入れると吐き気がする義歯」でしんどい思いをしていませんか?

義歯を入れるだけで吐き気がしてしまって、自分には義歯が合わないと思っていませんか?
吐き気がするのは、自分に合っていない義歯をつけている方の典型的な症状です。あきらめてしまわずに、自分に合った義歯を作りましょう。

4. 「噛めない義歯」で困っていませんか?

噛むと痛い、入れるだけで痛いというのでは、何のための義歯かわかりません。
うまく噛めない、噛み切れないというのは、その人のあごの動きに義歯の噛み合せが合っていないことが考えられます。義歯というのは、その人その人のあごの動きや噛みグセに合わせて、人工歯を並べなくては、うまく噛むことはできないのです。
そのために、じっくりと時間をかけて、義歯づくりをする必要があります。

5. 「話がしにくい義歯」で無口になっていませんか?

義歯を入れると口腔内が狭くなり、舌が思い通りに動かずに発音しにくいということがあります。
特に「さ行」と「た行」の発音がしにくいようです。
最初のうちは慣れるまで訓練が必要なのですが、いくら訓練してもうまく話せず相手に聞き返されることが多い場合は、義歯の方に問題があるかもしれません。一度、相談にいらして下さい。

6. 「義歯で顔が変わってしまい」人に会うのが嫌になっていませんか?

義歯をつけたらきれいな歯が見える、素敵な笑顔になりたいという願望がありますよね。
いかにも「義歯をつけてます」とわかるものだとすぐ嫌になってしまいます。
美しい笑顔をつくるためにも、じっくりと義歯づくりをしたいものです。

「義歯が合っていない」 = 「慣れるまで待つしかない」 は大間違い!!
義歯をはじめて入れた時、違和感に戸惑ってしまう方はとても多いでしょう。それはだんだんと慣れていくしかありません。
しかし 「痛い!」 「吐きそう!」 「噛めない!」 「すぐはずれる!」などの症状がある時には、慣れるまで待つ必要はありません。歯科医にご相談ください。

最新の義歯の種類

当院では総入れ歯・義歯の材質について、まず患者さまのご希望をお聞きし、
次に患者さまの口の中の状態や咬みあわせを検査させていただいた上で
もっとも良いと思われる方法を提示させて頂きます。そして、最後に患者さまに決めて頂いております。

総義歯の種類

精密金属床義歯

当院では総入れ歯・義歯の材質について、まず患者さまのご希望をお聞きし、
次に患者さまの口の中の状態や咬みあわせを検査させていただいた上で
もっとも良いと思われる方法を提示させて頂きます。そして、最後に患者さまに決めて頂いております。

精密金属床義歯

土台(床)の部分が金属の入れ歯が金属床です。
土台がレジン(プラスチック)の保険の入れ歯は厚みで強度を確保しますが、金属床の場合は強度に優れた金属のため、薄くて軽い快適な入れ歯をつくることができます。
違和感が少ないだけでなく、金属の優れた熱伝導率により食べ物の温度を敏感に感じることができ、今までのような食感を楽しむことができます。また、適度な密着感により会話も楽になります。

ノンクラスプデンチャー(金属バネを使用しない入れ歯)

材質はプラスチックでできており、バネがないので目立たない義歯です。また厚みが薄いため、違和感が少なくつくることができます。
また、金属のバネでない為、周りの歯に負担が少なく、保険の入れ歯より弾性があるため装着感が良い義歯です。
通常プラスチックのみで作ることが多いのですが、当院の場合、耐久性を向上させるために、内側の部分を金属で補強して作ります。

入れ歯の治療例

上顎に金属製(チタン)の部分金属床を入れたケース(上顎 部分入れ歯、金属製義歯)

60代男性。上顎の歯が半分なくなってしまい、金属製の部分入れ歯で治療を行った 治療費用はこちら

下顎に金属製の部分入れ歯を入れたケース(下顎、部分入れ歯 金属床)

70代男性。下の奥歯が無いため、他院にて義歯を作るも痛くて咬めないとのこと。相談の結果アルタードキャスト法(金属の入れ歯をピッタリと合わせるための特殊な製作方法)により金属(チタン)を用いた義歯を作ることに。 治療費用はこちら

下顎に磁石を用いた入れ歯を使用したケース(下顎、部分入れ歯、磁性アタッチメント)

50代女性。下の奥歯が無いため、咬めないとのこと。見た目も気になるとのことで出来るだけ入れ歯のバネ部分が見えにくい方法での治療を希望。相談の結果、磁石を使用した部分入れ歯を作ることに。 治療費用はこちら

入れ歯をよりよく長く使っていただくために

毎日のお手入れが肝心!!

お手入れを怠ってしまうと、こんなことになってしまいます。

 義歯以外の天然歯が虫歯や歯周病になる可能性が高くなります。
 汚れから義歯自体がばい菌の巣のようになってしまい口腔内環境が悪くなります。
 口臭が強くなる可能性が高くなり、大好きな家族や友達の反応が気になりますよね。

義歯の汚れの種類

カンタンお手入れ二段階洗浄

義歯のお手入れ、よくある質問

義歯の洗浄ってどのようにすればよいのでしょうか?
義歯を傷つけないよう、専用の歯ブラシで洗浄します。除菌し、清潔にするため当院では専用の洗浄剤の使用をおすすめしています。天然素材を使用しているので入れ歯にやさしいです。
義歯を熱湯で消毒してもいいのでしょうか?
義歯は高温によって、変形にしてしまうこと があります。 60℃以上のお湯を絶対かけたり浸したりしないで下さい。
専用ブラシや入れ歯洗浄剤で落ちない汚れは、どうすればいいのでしょうか?
義歯についたタバコのヤニや茶シブなどは専用ブラシや洗浄剤でもなかなか落ちません。自分でとろうとして無理をすると、義歯を破損してしまう原因にもなりますので、歯科医でキレイにしてもらうようにしましょう。

3ヵ月に1回の定期検診を受けましょう。

毎日のお手入れだけでは、どうしてもとれにくい汚れが残ってしまいます。そのよごれを放置しておくと、間違った形で装着された状態が続いてしまい、徐々に歪んできたり、変形してしまうことがあります。
また、場合によっては義歯が壊れることがあります。定期的に検診を受けていただくことは、義歯や口内のトラブルをいち早く発見し、大事にならないうちに治す一番の方法です。
歯を大切にする欧米先進国でも実施されているように、3ヵ月に1度の検診は必ず受けるようにしましょう。

検診ではこのようなことを行います

  • 残っている歯の検査
  • 上下顎人工歯の噛み合わせ
  • 破損の有無
  • 入れ歯と歯グキの土手の適合状態
  • 顎関節の状態
  • 入れ歯のクリーニング

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