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予防歯科

清掃・歯石除去

クリーニングは、歯に付着した歯石を歯科衛生士が専門の機器で取り除き、虫歯などの病気を予防します。

しっかりと歯磨きをしていても歯石は蓄積していき、放置しておくと、歯の表面がデコボコしたり歯と歯茎の間に入り込み『虫歯・歯周病・口臭』の原因になります。

歯石を除去する前後の様子

治療前では、歯と歯茎の間に歯石(白い粉のようなもの)が沢山付いています。治療終了後では、綺麗に取れ歯茎の腫れも引き綺麗な歯になりました。

多くの歯を残すには、定期的な歯石除去が欠かせません

歯の残存数の割合

年齢を経過するごとに『歯が無くなっていくも』のだとお考えではないでしょうか?実は、普段から正しい歯磨きや歯石除去の予防処置を行うことで、80歳になっても入れ歯を使わず自分の歯を残すことがが出来ます。

予防歯科の先進国、フィンランドでは定期的な歯石除去をしている人が多く、80歳になっても歯が約20本以上残っているの に対し、定期的な歯石除去を受けている人が少ない日本では平均9本と大きな差があります。

歯磨きや歯石除去を疎かにしてしまうと…(イメージ例です)

30代・・・約4割の方で歯周病が始まります

30代

歯肉より下に歯石が付着し歯に少しの揺れがみられます。特に「仕事が忙しい方やお酒を飲んでそのまま寝てしまう方」がなりやすく注意が必要です。

50代・・・約7割の方で歯周病が進行し7~8本は歯が無い状態です

50代

上の歯が部分入れ歯で、残りの歯も歯槽膿漏でぐらつきが見られます。朝起きると、お口の粘々や口臭、出血があり表面に歯石が見えます。お子さんから『お口が臭う』と指摘されてご来院される方が多々いらっしゃいます。

80代・・・しっかりした歯が残っておらず硬い食べ物が食べられません

80代

歯が数本残っていても、顎の骨に乗っかっている状態で硬い物が食べられません。やわらかい食べ物が中心になるため、食べものを選ぶことになり大変苦労します。

定期的な歯石除去で、歯のトラブルを防ぐ3つのポイント

虫歯・口腔内の病気を防ぎます

虫歯・口腔内の病気を防ぎます

虫歯の再発防止・予防や口腔内の病気(口腔ガン・白板症*)をいち早く発見できます。
*舌・頬のガンで白くただれ、痛みがなく気がつきにくい病気です。
虫歯治療で詰め物などがある方は、年経過で収縮や劣化により隙間が生じ、虫歯が再発しやすくなります。

歯周病・入れ歯を防ぎ、歯を残します

歯周病・入れ歯を防ぎ、歯を残します

歯を失う一番の原因は、歯周病です。初めは自覚症状が無く気がついた時はかなり進行し歯を抜かなければならないこともあります。
お酒やタバコを嗜む方、仕事がお忙しい30代以降の方に歯周病が多く特に注意が必要です。

コーヒー・茶渋汚れ口臭を防ぎます

80代

普段の歯ブラシでは落ちにくい歯の付着した茶渋・コーヒーなどの汚れ、口臭の元となる歯石を取り除きます。
よくお茶やコーヒーをお飲みになっていて、歯の汚れが気になる方。

歯石除去の進め方

歯石除去は、約40分をかけて丁寧に行います。クリーニング中は痛みはなく、終わった後は歯がツルツルしてお口の中がすっきりと爽快感があります。

問診を行います

問診

虫歯の再発防止・予防や口腔内の病気(口腔ガン・白板症*)をいち早く発見できます。
*舌・頬のガンで白くただれ、痛みがなく気がつきにくい病気です。
虫歯治療で詰め物などがある方は、年経過で収縮や劣化により隙間が生じ、虫歯が再発しやすくなります。

口内チェックを行います

口内チェック

虫歯・歯周病の確認を行い、必要に応じて見た目では分からない内部の様子を確認する為、レントゲン撮影・歯茎の検査を行います。

歯磨きチェックで磨き残しの確認

歯磨きチェック

歯を染め出し、磨き残しの部分を目に見える形でご確認頂きます。歯科衛生士は患者様に合ったブラッシング方法をアドバイス致します。

歯のクリーニング

歯のクリーニング

普段の歯磨きでは落としきれない歯垢や歯石をクリーニングし、気になる茶渋・コーヒーの汚れもお取りします。

歯石除去の料金について

1度のクリーニングで約3,300円(税込/保険適応の場合)です。年に3回、定期的に行なうことで効果があります。なるべく期間を空けずにお越しください。

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